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まあ一般的な生活に帰ってこられたと思う。
しかし、体力がびっくりするくらい無くなってます。
一歩が重たいね。重力すごいね。ずっと何時間も寝ないなんて無理だね。
みたいな世界です。
こうなってくるとてって的に体力を落としたくもなりますが、それはきっとお金持ちの道楽ですね。
庶民Aのボクは苦しみながらもせっせと学校に通い休んでいた数週間分の埋め合わせが必要です。
しかし、ここには大きな問題があったのです。ボクはただの庶民Aではなく友達がいない庶民Aでした。
埋め合わせとかwww
「ノート見せて。」とか「レジュメコピーさせて。」とか「課題とか重要なこととか言ってた?」とか。
…無理だから。いないから、友達。
そーいえば、なんでリア充には爆発しかないんですか?
他じゃダメなんですかね?兵糧攻めとか。
なんてコメントとか流れないんですかね。爆発がやっぱり良いんですかね?
友達といえば。
”親友”が欲しくなりました。
いや、まあ単純な話でアレですが、寝てる間暇なのでアニメ版だんご大家族なんぞを嗜んでいたわけです。
つまりは、春原が欲しいわけですよ。
妹もかわいいが今回は兄の方で。
さらに”親友”に関わらず男女ともに、そばに置きたいキャラとして大切なものは”察する”という能力ですね。
これが現実と非現実(ゲームとか)の大きな差でしょう。
可愛い女の子も、ロリも巨乳も美人さんもツンデレも探せば現実にいると思う。
だけど”察する”能力を持つ人はなかなかいない、当然、完全性を求めれば求めるほど。
聖さまはだから素晴らしい。
最近、これに気がついた。(やっとといえばやっと)
だから”親友”はやっぱいらない”察して”くれる誰かがいれば良いと思いました。
そしてこれがボクのおねぇちゃん信仰の核に近い部分でもあるということも。
いつになったらボクにおねぇちゃんは現れるんですか?
まぁアレだね。自分から心を開かない、ディスコミュニケーションな友達いない男の子の軽く痛い嘆きだね。
ぷりきゅあの見過ぎですかね。
しかし、秋は「生きていくのが辛い」とたくさん感じる季節です。
毎年秋は得意ではないです。
ちなみに年末も何とも言えない寂しさがあるので得意ではないです。
あ〜、やっぱりそんな時優しいおねぇちゃんに包まれたいね。