心に衝撃的なことが少ないですね。
良い意味でもその逆でも。


テスト期間だからとかは関係なくでね。


普通に日々を過ごしてることに何の不満があるわけでもないんですが。


「テスト」というイベントにも例によってみんなで焦って楽しんで、できたともできないとも判断しがたい結果の予感で初日を終えて。


…いや、理想的といえばそんな気がしないことも。



まあ正直に言いますよ、前フリ長かったけど。


「恋」っていうのが急にしたくなったわけですよ。

今まで「恋」っていうのをたぶん経験したことないから。

ことの発端は某ラジオ番組で恋バナをしている声優さんの声を聞いてるうちに「恋って楽しいのかな?いや、楽しいに違いない。」と思ったこと。
反語的になるのはテスト期間の高校生の特徴かと。



非日常性を含んでそうじゃないですか。
最近の「楽しい(だけの)生活」がデフォになったボクが興味を抱くのも必然かと。


うーん、言いたいことがうまく言えないけど。
今のボクにもう少し足しになるものがあればいいかなと思ったわけです。


…まあ、状況が状況なだけにこれは願望止まりかな。それはそれで楽しいから良いけど。
今は恋に恋してあとは数年後のボクにパス。
大丈夫だろ?ボクよ。