銀の旋律、記憶の水音。

銀の旋律、記憶の水音。

いや、今日とっさにあるクラシックが聞きたくなりまして。
市内にある図書館にCDを借りに行ったわけです。

そしたら棚に置いてあったのです、これが。

それは当然借りるでしょ。

借りなくていられようか、いやいられまい。

ほ、のCDも何枚か置いてありましたが7は存在せず。

何かの意図があるのか?
勿論、棚だけでなく目録を調べての存在せず、です。



実生活が、ぬるくなってきました。

今になって「中間テスト」の存在意義が分かるような気がします。
ぬるくなってくるこの時期にわくわくとどきどきを運んできてくれていたのです、
中間テストさんは。

この時期の「レポート」ってのはいまいちスリルに欠けますよね。
いやもちろん、レポート逃避とかなわけではなく。

ぬるいから。
借りてきたクラシック聞きながらまたお昼寝するくらいぬるいから。