ライオンを聞き続けます。自らを鼓舞します。


「生き残りたい。」




でも、こんな状態が結構好き。

中学生に戻ったようなぬるめの大学生活を脱出できるし、
毎日忙しくしているのはあの頃を思い出す。

てか、あんな経験してなければ今頃あきらめてるか。

「あきらめの悪さは学んだもの。」


まぁ、ボクはメリー号の上で学んだわけではないですが。


雨とボクの笑いと涙が止まらない、そんな深夜を毎日過ごしてます。