やっと履修関係が落ちついきました。
これで少し時間ができそうです。

いやしかし必修が外国語と第二外国語の他に前期2つ、後期1つだったからかなり最初は困りましたよ。

選択し放題。
それを望んで入学したわけだけどまさかここまでとは…。
「幅広い分野が学べます。」
ってのは宣伝文句かと思ってたのに…。


ので、中国文学、日本文学史、文化学、芸術論、地球科学、日本史、西洋史、考古学、地理学、国際法、等々を選択しました。


特にこだわりなく、シラバス読んで楽しそうなの選んでたら、
「なんやねん?」
って言われるくらいばらばら分野です。


さらに1コマの日と5コマびっしりの日ができました。


でもまぁ、時間でみてつまんない授業をとるよりましかと。


さらにボクの所属する場所は"かなりの個性派揃い"らしいです。
最初からそこにいたから他学部の人とか先輩に言われるまで知らなかったし、今でもよくわかんない。


でも微妙に居心地がよかったのはそのせいか…。

まぁボクはただの人間なんで"個性派"ではないですけど。


大学トークはここらへんまでで。

独り暮らしトークへ。

楽しいですね、独り暮らし。
自炊も案外できてて徒歩3分のマ○ドナルドも未だ利用せず。


ただ気をつけないといけないことが多々。


だからみんなは決して、
新聞見られるまでテレビわかんないからテレビジョンを買いに行き、帰ってきたら声優誌しか本屋の袋に入ってなかったり、
ふりかけ買いに行き、帰ってきたらそこまで食べたくない「ゆかり」を字面だけで衝動買いしたことを猛省したり、
ヘッドフォンつけないでアニメやゲームをみたりしたりする、
生活は絶対にしないようにしましょう。


あと家の場所が便利すぎます。
徒歩1分で銭湯。
徒歩3分でマック、スーパー、コンビニ、本屋。

学校まで自転車5分ちょいってのが遠く感じるくらい。

実に怠惰。
どっかの偉い感じの人が
「大学生はモラトリアムを勘違いして過ごす。」
ってたことの言いたいことはちょっとわかった。