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さすがに3日もまともに会話もしないとここにすがりたくもなるよね。
テスト期間真っ盛りですね。そして、寒いですね。周りに人間がいないからでしょうか。
- 作者: 畑健二郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/01/16
- メディア: コミック
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本気で一晩どきどきしました。みんながみんな切ないです、胸が苦しいです。
これは良いシリアス展開。しかし、何事も幼馴染っていうのは複雑ですね。
幼馴染意外と結ばれる(っぽい)展開ならなるべく出さないで欲しいです。
切なすぎます。結ばれればありですよ。だから、みなみちゃんはありなんだぞ。
ちなみにボクには幼馴染はいません。
幼稚園の頃のバレンタインデーにチョコレートをもらったことはありましたが、別に馴染みでも何でもありません。
チョコレートをもらった時のその娘の表情は思い出せないのですが、その娘を温かく見つめるその娘ママの表情は思い出せます。
もしかして、ボクは照れてその娘が見れなかったのか…?
なんて、話を美化したいのですが、そんなことはないかな。
そんなマセガキではなかったですし。
そもそも
「なんで、○○ちゃんはチョコくれたの?」
って、帰って、おうちでママンに聞いた覚えがあるくらいです。
あの娘今なにしてんだろーなー。
…ってそんな、気にならん。
それよりハヤテの続きが気になります。
そーいえば、アレな関係で書類を書いていたら、もう少しまじめに書きましょう、
とか、ファイル名がわからないだとか、怒られます。
いや、だって、そうしてはいけないような気がしてしまうから、がんばってネタをふんだんに入れてるのに。
最終的にはちゃんとなるって。大丈夫ですよ。
しかし、本当に癖って怖いですね。
てか、誰かあの高校出身者は、高校とその他世界の認識の差をまとめて、冊子として作って卒業式で配るべきだよ。
社会にでるまではいいかなーって思ってたら、大学でも通じなかったよ。
しょーもない「伝統」的なものには巻き込まれたくないのにね。
プライドがちっぽけだよ、まったく。
冊子づくりしたいなー。きっと、喜ばれるのになー。
でも、最近はいらない傾向か…残念。
ノートパソコンを来週買います。詳しい人連絡下さい。28日の夜とかにお話しましょう。
情報収集してる暇がありまえせん。どーか、ご協力のほどを。