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- 作者: 畑健二郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/08/18
- メディア: コミック
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お約束だから取りあえず。以下ネタバレありかもです。注意してください。
なんか約束なんかうやむやーってしてなんだかんだ元の生活に戻るものだと思ってました。
家失うとか、てかお嬢様にお金なかったらその魅力はどこに求めれば良いのだよ。
野原家爆発時と似たような衝撃でした。
アーたんと結ばれる展開が良かった。ありえないとは思うけど。
アーたん、アーたん、アーたん…。
他にもこまごまと神社仏閣を観てきました。
二十六聖人の碑をボーっと眺めていたら。
「写真撮りましょうか?」
と、後ろから声が。
きれいなおねぇさんかと思いきや、きれいじゃないおじぃさんでした。
せっかくの御好意でしたが、殉教者と並んで写真を撮ってもらいたいとも思わず、お断りました。
その後、親子連れが訪れてきて、親御さんが子供の写真を撮って行きました。
…あれ?意識しすぎた?とか一瞬だけ思いました。一瞬だけね。
あーいうのって難しいよね。
最新のプリキュアを毎日観ていますが、何となくしょごきゃらと似ている気がします。
こーいうのが流行りなのかな。
変身時のセリフ
「オープンマイハート」は「私のこころアンロック」と表裏…。
他にも”心”関連がテーマ的に扱われているところとか、謎のイケメンがいたりとか、性別を隠している子がいたりとか。
ちなみにハートキャッチプリキュアにおいては奈々様もであるが、特にはカネトモの活躍から目が離せません。