■
さて、昨日の話です。
メイドin秋葉原でした。
メイド喫茶の初体験。
…正直、たまりませんヽ(´▽`)/
ただ、何というか積極的に通う等の行為に至らない程度の楽しみです。
…笑っちゃって、いたいけな新谷リョーコ似のメイドさんを傷つけてしまうから。
異空間過ぎて笑ってしまいます。
むしろ笑うことで自分の存在を確認できるような。
場に飲み込まれたら終わってしまうような…。
何らかの行為で自分が自分だと常に意識してたいんですね。
それが「笑い」なのが問題なんですね。
現実だが非日常的で、この世だが社会ではないような、不思議な空間でした。
世界の広さを改めて確認しました。
でも、社会に嫌気が刺したとき。
1杯実質1000円のオレンジジュースを飲みにご主人様になるのも悪くない逃避行だとも思いました。
非現実的過ぎてだんだんヤでも現実が恋しくなります、きっと。
あそこに永久にいたいとは思いません、少なくともボクは。
何事もほどほどが良いのです、たぶん。
…どちらかと言えば仕えたいですね。
普段メイドバイトしてる人とか主人なら最高ですね( ^ー゜)b
メイドの執事になってみたいですね。
普段メイドのアルバイトしてる人「あのご主人様、苦手なんだよね〜(;\x93\xB5_\x93\xB5)」
ボク「そうでございますか、マイマスター。」
普メ「あ〜疲れたから、肩もんでくれる?」
ボ「喜んで〜。」
ボ「随分こってますね。」
普メ「当たり前でしょ、僕は普段メイドなんだから。」
ボ「そうでしたね。ところでマイマスター、そろそろご自分のことは僕、でなく私、にされた方がよろしいかと…。」
普メ「うるちゃいなぁ。ご主人様の前ではそうしてるよ〜。」
ボ「なら、ご自宅でも…。」
普メ「うるちゃい!!×3僕は僕なの!!」
ボ「はいはい、申し訳ありませんです(苦笑い)」
みたいな(´ー`)
て、話をしていたら、新しい情報が得られました。
パジャマ喫茶。
たるものの存在を教えてもらいました。
よし、行くかε=ヾ(*~▽~)ノ