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Darling(初回限定盤)

十六夜の月、カナリアの恋。(初回限定盤)(DVD付)

やまなこ。

この２人だと基本的にゆかりん派ですが、楽曲に関してはほっちゃまの方が好きなものが多いですね。
感性的な問題ですから、こればっかりはゆかりん派だと言い張れません。

ほっちゃまのアルバムは「ずっと」がやっぱり好きですかね、ＣＭにも使われてますし。
でも、やっぱり「ヒカリ」が好きですね。アルバムオリジナル曲でなくて申し訳ないのですが。

「ヒカリ」は前奏がすっごく好きです。短いけど。

そしてブックレットのほうは久々の二の腕解禁だとラジオで言ってましたのでとても楽しみにしてました。
…二の腕大好きです。

本当にほちゃほちゃした二の腕ありがとうございました。

それにしてもみんな言うけど顔がほっとんど変化しませんね。
久しぶりに、ほ様、のお顔を拝見して改めて思いました。

続いてゆかりんの方ですが何がいいってＣＤ名ですね。
「十六夜の月、カナリヤの恋。」
まあ、いつものことですが。

…意味が分からない、真意が読み取りずらい。
でもなんか分かりそうになった自分がいるような気にさせてくれる、とても深いタイトルですね、大好きです。

こっちはＰＶにもなっていたあの曲がやっぱり一番好きでしたね。

いや〜しかし、まだまだこの二人はすごいですね。

やまなこの復活を切に願います

あと、今日は何か無性に魔法先生ネギま！が読みたくなりました。

しかし、別に持っているわけでもなんでもないのでその感情はただのすとれすに変わりました。
よっぽど買いに行こうかと思いましたが、起きた時間が起きた時間なのですぐ夕方になったのでやめました。

久々に漫画が読みたくなりました。
いわゆる祥子様には分かってもらえない学生ならではの感情から来たのでしょう。

ネギ君みたいに魔法が使えたり、エヴァ様のあの部屋が欲しくなったり、木乃香に会いたくなったり、
せっちゃんの真実にショックを受けたり、ちびせつが自分の傍にいる気がしてきたりする。

例の感情が作り出した願望（？）ですね。

買わずに絶えてみせる。
月初めの小遣い日＝明日、を何とか我慢します。
欲しいものはいっぱいあります。
初日から大半を失うわけにはいきません。

…さて、どうしたもんでしょう。