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浴室の電気が切れました。
ので、脱衣場の電気だけで明かるさをキープ。
…薄明るい。でもこれはこれで新鮮なの。
さて、壱与のはなし。
…をしようと思ったけど。
これは就職に失敗した時に小説化しようと思いなおしました。
『魔法少女ヨシノガリリカルいちよ』か『ヒミコ様がみてる』のどちらかのタイトルで。
これで芥川賞か直木賞か角川スニーカー大賞のどれかを受賞して脱ニートをはかる!
芥川賞、直木賞なら実写映画化。
角川ならアニメ化、漫画化、ドラマCD化、いーてーしー。
印税。印税。また印税。
カネ\(゜∀゜)/モチ
ガチっぽい。
楽しみだなぁ。
あの薔薇様「夢の時間はもう終わり。」
本当にすいませんでした。
人生の成功ビジョンは不可能そうなのばっかり(´ー`)
ちなみに吉野ヶ里とは言ったものの別に九州説支持者じゃないです。
否定でもないですが。
コレ微妙すぎる問題。
ところで、壱与妄想を書くのを諦めたのは他でもない。
壱与しかり、
世間でかーいー扱いされてる、歴史的女性の推測。
をする方に興味が移ったから。
きっと肖像画があまりにも有名な方はつらいと思うのですよ。
あるのかな?
時代によってセンスがずれるから、しかもワールドワイドならなおさらキツい。
だから肖像画もなくて、不思議な感じの13才少女壱与はそういった面ではナイスポジショニングだったと実感。
逆にジャンヌダルクはプラスかな。
後世の推測で書かれた絵が有名だから。
さて推測。
考え中…。
結論。
壱与(ガチ。)
静御前(ヤッターマンでない。)
森蘭丸(番外編。)
こんな感じ。意外と肖像画が浮かんでしまう人ばかり。
…世界編ができないorz
もう少し世界史も教科書に載ってない知識が欲しいな。
スケールデカいんだよな世界史。
ボクの器じゃつらいにょ。
皆様は?