昨日は本当に危ないところでした。
無事、体は復活しました。


こっちに来てから”やらなければいけないこと”がいっぺんにきます。
大学生ってこんなもんなのかな?
それにしても固めてきますね。

それが今週で。
昨日のうちにいろいろやろうと思っていたのに…。
フレンチトーストの反乱です。

ところで、教習所で車に乗り始めました。
定期的に読んでいただいてる方には分かると思いますが、入所して半月経っています。

とてもとても、言えないような事情があるのです。
トラップだったのです、安さのうらには何かがあります。

ほいで、車に乗ったのですが。
始めに困ったのが”言葉の壁”
意外とありましたよね。

「止めな!!」

って教官に隣で言われたら、とっさにブレーキが踏めません。
「止めるな」なのか「止めなさい」なのか良く分からないからです。

だから、とりあえず減速します。

運転席の隣で方言を使って指導してくれるのが、女の人だったら2秒で惚れてるな。
とか、思いながら日々おじ様を乗せて教習所内の変わらない景色の中をぐるぐるしています。


乗せるといえば、ですが。
先日、女の子と自転車の二人乗りの機会がありまして。
単にみんなでの移動時にその子が自転車を持ってなく、ボクの自転車に荷台が付いていただけの話ですが。

その場にいた男の発言で、大いなる経験をしました。

「男女の二人乗りは女の子は荷台に横向きに座るやろ。」

これね。
分かる人だけわかってくれればOKですが、比較的憧れですよね。


しかし、実際にやってみると。
自分からは女の子は見えないし、微妙にバラン取りにくいし、であんまりよくなかった。
喜んでたのは提案した男のみ。

女の子の方は別になんでもなさそうでした。(乗せられてる分には変わんないのかな?)

視覚的な喜びだったとは…、考えてみれば当然なのにね。

航くんが生徒会長乗せて島を走っていたのに憧れていたけどね、そーいえば航くんもきつそうにしてたな。
喜びはないもんな…。