こんばんは。


前にも書いたかも知れませんがここ2ヶ月くらい、あるるぅしてるわけです。
時給もらって働くアレね。

実は今日もあるるぅだったわけですよ。


んでね。


職場でおばーちゃんに呼ばれていったわけですよ。
ボ「どーしたんですか?」
お「私は機械に詳しくなくてね。いまこの部屋は暖房が入っているかい?」
ボ「あー、入ってますね。設定は25度になってます。」
お「そーかい。よかった。何か寒い気がして。」
ボ「それなら、風量はとか設定できますけどいかがしますか?」
お「んー。動いてるなら弱くてええ。」
ボ「あーはい。了解です。2台ありますから両方とも『弱』にしておきますね。」
「…ところで、風は止まらんのかね?」
ボ「暖房なんで風のほうを止めるってのは難しいかと…。」
お「そか。じゃあええわ。おおきに。」


びっくしたー。すっごいびっくしたー。
いつか暖房をつけながら風を送らないくらいの甲斐性のある男の子になりたいですね。




そして、皆さんお待ちかねの。『女の子のコーナー』

今日は先輩とのお話をしましょう。


いつだったかな?ちょっと前の話。

何か知らないけど。妙に風が吹いていた日。
一緒に飲み物を買いに行った時。

ボ「さみー。」
先「さぶー。」
ボ「さみーっすね。」
先「寒いね。」
ボ「ところで、先輩はこんなに寒いのに生足ミニスカートなんですか?」
先「(苦笑いと睨みを含み)何か言った?」
ボ「いやー。先輩、寒いっすね。気候も先輩のその年で生足ミニスカファッションも。」
先「黙ろっかー(満面の笑み)」
ボ「(無視)なんでですかー。なんで今日はいろいろ寒いんですかー?」
先「…あほっ!洗濯物が乾かなかっただけや!着るもんがなかったの。」
ボ「最初っからそーいえばいーじゃないですか。」
先「うちにも、先輩としての威厳を保ちたい気持ちがあるの!」
ボ「いや、ないから。そういうのないですから。こんな寒い日に生足ミニスカの人に威厳とかwww」
先「うるさーーーーい!」(ぽかぽか叩いてくる)
ボ「そーいう態度が、威厳ないですよ。」
先「むー。○○(ボク)のこと嫌いや。」
ボ「あー、そっすか、残念ですー(棒読み)」
先「その態度ーーーー!!」
ボ「ところで、先輩、スカートをもう少し押さえて歩いてください。風強いですから今日。」
先「…?」
ボ「いや、だからー。今日の先輩の黒いのが見えちゃうかもしれないからスカート押さえてください。」
先「…(怒)。『黒い』の?見えちゃうかもしれないってか、見えてるよね、それ?」
ボ「ボクのせいじゃないですよ。風と、年甲斐もなくミニスカな先輩のせいですよ。」
先「うん。死のーか、君?」
ボ「えー。親切で言ったんですよ。言わなければもっと見れたかもしれないものを。」
先「…そぉ?」
ボ「まぁ、もうおなかいっぱいだったのもあるんですけどね。
  パンツ見てもあんまりうれしくないですし、パンツ好きじゃないですし。」
先「見たんだったらもっと興味示せやー!見られた挙句、興味ないとか、うちの立場どーなるん?」
ボ「いや、知らないです。てか、黒ですか…。」
先「もー!」(ぽかぽか叩いてくる)
ボ「そんなに怒らないのー」(頭なでる)
先「(不満そうな顔)」
ボ「ほら、スカート押さえてないとまた風きますよ。」
先「気にしてないから、えーもん。」


その後、ボクに気取られないようにスカートを意識してた先輩は結構高ポイントでした。





「日本の女神様」がよくわかる本―アマテラスから山姥、弁才天まで (PHP文庫)

「日本の女神様」がよくわかる本―アマテラスから山姥、弁才天まで (PHP文庫)

あるるぅしてるときの暇つぶしの時間のみが最近の読書時間。
小説とかよりこっちの形態の本に傾く。
(ケイタイって打ち込んで最初に『継体』ってでた、このパソコンにちょっとほれた。)

先日「〜的な伝承をもつ、たぶん日本書紀に出てくる神様の名前教えて」って、メールをもらいました・

ボクは神様に詳しいわけではないのでそのような行為はお止め下さい。
そして、ググれ。
でも、偶然知ってたから答えてしまった。有名だったから。

まじめなメールとか重い。好きくない。