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「〜ちゃん」とか「〜ちゃん先生」とか呼ばれてる先生in2次元は好きなタイプが多いなー、なんて考えながら今日も湿った京都を眺めています。
高い教室の窓際はボクのものです。
真剣に窓の外を眺めない人に先に座られているとご機嫌がちょっと悪くなります。
先日とある教職授業で「今日室が乱れていると、そのクラスは乱れていたり、担任は良くない傾向にある。」と教壇の方から聞こえてきて、ふと思いました。
教室は乱れてな。間違いなく。
でも、学級崩壊とか授業中の私語とかは無かったしクラスは乱れてなかったな。
…いや、乱れてたか?
個人的側面が強かったかな。
学級崩壊も要は個人の集合だけど、それよかもう少し高次元なレベルでの個人で乱れてたな。
教壇の方から聞こえてきた、今日の講義のポイントは正か偽か。
高校生活はあまり正統系の教職授業では参考にならなくて時々困ります。
高校と言えば。
大学から奨学金をいただきました。
なんでも成績優秀らしいです、ボク(笑)
高校の凡人も大学の成績優秀者。
つくづく、相対的だと思います。もっと見上げる生活が良いんだけどな。
ペースを自分で作るのは難しいからね、スリップストリームが良いんだけどね。
まぁ、貰えるものはもらいます。時々は二流の恩恵があっても良いよね。
でも、ちょっと現物的過ぎかなー。
わがままだね。
目指すものの"もの"が何かぼんやりしてるからですねー。
梅雨ですね。